第4章  商品売買  練習問題

4-2

次の取引について分記法で仕訳をしなさい。なお、勘定科目は括弧の中から選ぶこと。

  • 東京商店から商品50,000円を仕入れ、代金は現金で支払った。
  • ①の50,000円で仕入れた商品を、大阪商店に60,000円で売り上げ、代金は現金で受け取った。
    (勘定科目:現金 商品 商品売買益)

解答欄

借方勘定金額貸方勘定金額
50,000
50,000
60,000
50,000
10,000
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分記法の問題です。分記法は簿記3級の試験ではまず出題されない傾向なので、本問のような基本的な問題が解ける程度でいいと思います。